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保険とリスクチャンネル

火災現場で起こる事(3)

2010年06月20日

ここまでの事例紹介で気付いた点を皆さんと共有したいと思います。

まず、今回の件はある企業の工場でした。
これは、工場でも一般家庭のマイホームでも同じことなのですが、火災現場というのはひどいにおいがします。
さらに、消防の放水などでとてもではありませんが、そこで生活をするということができる状況ではありません。

そうすると、どういう事が起こるか・・・・といいますと、
まず、お住まいの場合、
●住める状態ではないため当面ホテルや親戚の内に身を寄せなくてはならない。
●明日着ていく服も下着もない状態。
●自宅の復旧のため現場のかたずけや、修理業者への依頼が必要。
●けが人がある場合は、そのお見舞いやお世話
●賃貸の場合、家主さんから現状復旧を要求される。

と、ちょっと考えただけでたくさんの対応が必要になります。

精神的ダメージに加えて、明日から、いえ、今日からの生活のために奔走し、その一つ一つに経済的負担が重くのしかかります。

これが、企業の場合ですと、さらに・・・
●焼失したデータなどの復旧
●休業が必要な場合、その間仕事が出来ない事による売り上げの減少
●抱えている仕事を納品できないために外注する費用や手間
●仮の移転先の選定・契約・取引先への告知
●工場などの場合、同じ土地に再建出来ない可能性(近隣住民の反発)
●休業中求める事が出来ない取引先への支払い、債務の返済、従業員への賃金支払い

など、枚挙にいとまがありません。

また、お店や診療所などを運営されている場合、
●焦げ臭い店では営業の再開は難しく、全面改装が必要に。
●休業期間中に、常連のお客さんが違うお店をつかうようになった。

といったことも考えられます。

また、重過失による出火の場合は、近隣への類焼があった場合は賠償などの問題も出てくる可能性もあります。

火災というと、机上で考えると「失ったものを再度買いなおす費用」つまり、火災保険さえあれば・・・というそれまでの私の常識はもろくも崩れ去ってしまったのです。

次々にやってくる問題への対処は、お金という物差しで測れるものばかりではありませんから、そういった部分では、防災についての意識の徹底が最も重要になるかと思います。
しかし、お金に関する部分は、保険がお役に立てる部分ではあろうかと思います。

こういった、「火災」という一つの事故から派生する様々な問題への金銭的な手当を確保する際の一つとして保険をご検討されるとき、お付き合いをされている保険代理店や保険会社に対して上手にオーダーをする方法も、追ってご案内させていただこうと思っていますので、ご参考にしていただければと思います。

火災現場で起こる事(4)

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