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【コラム】生命保険は掛け捨て型がいい?それとも積立型がいい?(3)

2012年05月01日

【コラム】生命保険は掛け捨て型がいい?それとも積立型がいい?
 (1) 保障と貯蓄は切り離して考えるべき?
 (2) 積立型保険のメリットとデメリットは
 (3) どうして積み立てが必要なのか
 (4) 実例で比較、掛捨てと積立どっちが得か

資金積立は保障よりも優先順位が低い?

今回は、掛捨て・積立の損得の話から少し離れて、なぜ、積立が必要なのか、というお話です。

もし、FP(ファイナンシャルプランナー)に生命保険の相談を持ちかけると、様々なシミュレーション結果を見せられた経験がある方がいらっしゃると思います。

年収、家族構成、子供の教育プラン、住宅費用などなど。

そんなヒアリング結果から、あなたに必要は保障はこれだけです!
なんて言う感じで見せられたグラフ、ありませんか?

実は、多くのFPソフトにはそういった保障のシミュレーションと同時に、老後のシミュレーションがなされている事が多いのですが、そこの説明を受けた方は意外と少ないのではないでしょうか。

その理由は、保障の話は、今日・明日の問題であるが、老後の問題は○十年後の話。
つまり、緊急性のある話を優先順位を高くして話をしている、という現実があります。

さらに内幕をお話しすると、保険会社としては「保障」を売ると儲かる。
保険代理店や生命保険募集人も「保障」を売ると儲かる。(保険会社の評価が上がる)
その理由は、ずばり、現代人は若くして死ぬ確率はごくわずかだからです。

男女別死亡率。老後を迎える確率は…

では、実際に“死なない時代”なのでしょうか?
少し、統計データを見てみましょう。

厚生労働省平成22年簡易生命表(平成23年7月27日)

簡易生命表というのは、厚生労働省の調査をもとに死亡率等を統計数値として公表しているもので、生命保険の死亡率の部分の計算にも使われていると耳にします。

このデータを一部読み解いてみますと…

30歳男性の生存数を98,795人としたときに、
65歳男性の生存数は、86,929人。

つまり、統計による死亡率で推移するという前提にのっとると、
30歳男性が、無事65歳を迎えて生存する確率は、

98,795人-86,929人=11,866人(この35年間の死亡者数)

11,866人÷98,795人=0.1201⇒12.01%(死亡率)
つまり、生存率は88.99%となります。

同様に、女性の計算をしてみると、
死亡率 5.73%
生存率 94.27%

となります。

この確率、高いと見るか、低いと見るかは人それぞれ。
但し、いずれの場合も9割前後の確率で「老後」が訪れる事を現しています。

老後の生活資金には計画的な積立が必要

さて、保障は、今日・明日の問題なので緊急性が高い事を”優先順位が高い”という表現で説明させていただいたかと思います。
緊急性は高いものの、遭遇する確率は低い。

一方、老後の話は、いつ発生するかは予想できます。
60歳なのか、65歳なのか、70歳からなのか、という確定的な部分は明確ではないものの、数年後、数十年後にはかなり高い(9割近い!)確率でやってくるものです。

time.jpg
そしてもう一つ考えなくてはならないのは、保険なら契約が成立すれば翌日死亡・・・という事があっても原則、約束された保険金が支払われますから、契約が成立する事が対処準備の確立する日、と考えられるでしょう。

しかし、老後の生活資金の問題はそうはいきません。
ある日突然解決できるものではなく、日々の積み立てが大事になってきます。
運用にもまた、時間が必要なのです。

そう考えると、老後の為の貯蓄もまた、実は緊急性の高い問題とは考えられないでしょうか?

さて、次回はもう少し具体的な事例を挙げてみていきましょう。

【コラム】生命保険は掛け捨て型がいい?それとも積立型がいい?(4)

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