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さて、簡単にではありますが、遺言書についてみてまいりました。
どれも、一長一短の部分がありますので、実際に作成する際にはその目的や状況に応じて検討が必要と思われます。
手続き以前の部分で、自分にはどんな資産があり、その価値はどの程度のものなのか?という事を概略でもつかんでおく事は必要かと思います。
なにしろ、大事なものほど奥にしまってある事が多いので、通帳、その他の金融資産の証書、不動産などの権利書などはどこにあり、印鑑はどこにあるかなどまとめておかないと、相続発生時に遺産分割協議どころか、資産の確定にかなりの時間と労力が必要となってしまいます。
また、遺言書は一部の資産家の方だけのものではありません。
居住用の不動産以外にはさしたる財産がなかったとしたら、分割できないものだけになおさら遺言書の必要性は高くなる事もあります。
まずは、第一歩として、資産の棚卸、してみませんか?
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