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【コラム】失敗しない医療保険選び7つのポイント(5/7)

2012年08月20日

期待と結果のギャップが起こる本当の原因

さて、お客様が給付金が出ると期待した保険、
しかし期待通り支払われない。
そんなことは、少なからず日本中で起こっています。

その本当の理由を考えて見ましょう。

まず、結論から申し上げます。
「万人に対して、必ず”良い”と言い切れる保険はない」ということなのです。

人は、一生のうちにさまざまな病気にかかるリスクを抱えています。
代表的なものが、がん。
それ以外にも、脳卒中、心筋梗塞といった比較的よく名前を耳にするものから、
精神疾患や、伝染病、
あまり耳にしない世界でも珍しい症例もあるでしょう。

これらは、当然病気の種類によって治療法が変わります。
手術で取ってしまえるもの、
内服薬で長期間通院が必要なもの、
現在の医学では治療法がなく対症療法の繰り返しであるもの、
西洋医学での治療は困難でも、東洋医学や民間療法で効果が認められた治療、
サプリメントの活用など。

そういった中で、保険会社はずべての事例に調整して保険を開発する、というのは決してできません。
となると、世の中で知れ渡っている病気や、治療法を中心に医療保険開発を行います。
しかし、そこには障害もあります。
「最新の保険が最高であるとは限りません」のところでお伝えしましたが、
あまりに給付の額が高額で、頻度が高いと保険会社は赤字になってしまいます。
ですから、代表的な病気でさえ、あまりに保険会社にとって給付金負担が多すぎると想定される給付金は
開発しないか、さまざまな限定を設けてきます。

代表的な病気でさえ、このような形です。
保険商品を多くの方に売り込む際に、あまり知名度の高くない、身近にない病気への対応など
なかなかできるものではありません。

また、65歳で入院保障が途切れる、という事例を取り上げたりもしましたが、それも同じことが言えます。
65歳以上ですと、とても入院のリスクが高まります。
ある程度保険料をお安く提供するためには、これもやむにやまれぬ選択だったのかもしれません。

もちろん、これらの保険会社が避けたがる保障も、保険料(掛金)を大胆に高く設定すれば、
実現は可能になるでしょう。
しかし、それでは保険はなかなか売れなくなってしまうことを保険会社は危惧しているのではないかと推察します。

そして何より重要なのがお客様の考え方です。
簡単な事例で見てみましょう。
(a)入院4日間までは、保険の対象とならないが5日目以降120日間の入院保障が可能
(b)日帰り入院から給付されるが、60日間が限度の入院保障

こんな2つの医療保険があったとします。

どちらが良いでしょうか?

今の風潮は、入院期間が短期化しているという背景もあり、(b)が良い、といわれることが多いようです。
しかし、4日程度の入院でしたら、普通の家庭であれば何とか医療費を自己負担することは可能でしょう。
入院が短期化しているとはいえ、脳卒中などは入院期間が100日を超えるといわれます。

金銭的な負担感、長期入院による就業不能の収入減などを考えると、経済的負担を考えると、
脳卒中で100日入院という事例で考えると、(a)のほうが役立つことでしょう。
しかし、将来脳卒中になるかもしれない・・・と思いながら医療保険選びをされる方は、少数派です。
一般的には、(a)の保険のほうが保険料が高くなることが多いため、敬遠されがちですが、
実際にそのような事態が起こってしまったら、高くても(a)の保険にすればよかった、高くても(a)にしていて
よかった、と思えることでしょう。

何が起こるかわからない(あるいは何も起こらない)未来に対して備える。
そこが最大の難所なのです。

繰り返しになりますが、
医療保険にかかわらず、保険は万能ではありません。
という結論に至ってしまうのです。

つまり、どんな選択を行っても、良かったと思える人生、あの時ああしていればという人生、
どちらの可能性もありえるのです。
完璧な保険など、私が知る限りこの世には存在しないのです。

では、一体どうすればいいんだ!?

ここで気付いていただいているかもしれませんが、
上の例で示した(a)プランと(b)プランがたどる結果。
これはパンフレットなどにはどこにも書かれていません。

そう、お客様の多くが不安を抱える原因は、「どうやって保険を選べばよいか」という考え方が
保険会社のパンフレットやホームページには一切記載されていないことが原因の一つなのです。

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【コラム】失敗しない医療保険選び7つのポイント

(1)失敗しない医療保険選び「はじめに」
(2)必要なときに保障がない?!
(3)保険のパンフレットは売り込みツール?
(4)医療保険・一般的な認識とのギャップ
(5)万人におすすめの医療保険はない
(6)失敗しない医療保険選びのポイント【1~6】
(7)失敗しない医療保険選び 最後のポイント

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