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【コラム】失敗しない医療保険選び7つのポイント(6/7)

2012年08月21日

「失敗」は、期待値と現実のギャップから感じられる感情

これまでも説明させていただいたとおり、「失敗した」と感じるのは、
お客様が保険に持つ、期待値と現実の結果のギャップにあります。

単純に考えると、そのギャップがなくなればOKなわけです。
例えば、初めから「こういったケースでは保険は支払われない」という事を、あらかじめ知っていて
その覚悟もある場合、恐らく「失敗したなぁ」と思う事は少ないでしょう。

そう、単純に考えると、保険に出来ない事、をきちんと把握できていればそれでよいのです。

そのために有効な方法を、以下にご紹介します。

【ポイント1】「この保険が他社に比べて劣っている部分はどこですか?」

この質問を、営業担当者に問いかけてみてください。
真にお客様の為を思っている営業担当者であれば、何のためらいもなく答えられるはずです。
この質問に答えられないとすれば、勉強不足であったり、自分の都合で保険を売っている、
と考えられるのではないでしょうか。
とはいえ、国内の全商品の特徴を頭に入れている人は皆無なので、
わからない事は「わからない」とはっきり言えて、調べて回答する営業担当者なら合格です。

誠実な営業担当者であれば、医療保険という長いお付き合いの中でのトラブルを避けるため、
自社商品の劣っているところを包み隠さず話してくれるはずです。

一番問題なのは、この質問をはぐらかそうと話題を変えようとする人。
言えないデメリットを隠している、と勘繰ってしまいますね。
この質問は、商品の選択に対する情報をもたらしてくれますが、営業担当者の誠実度も測る事ができる質問です。

【ポイント2】重要な情報は、パンフレットの小さな文字

パンフレットを見れば、この保険に出来る事はすぐにわかります。
しかし、出来ない事は小さな文字で書かれています。
時には欄外であったり、時には裏面だったり。
また、他社では出来るのに、自社では出来ない事はわざわざパンフレットには書きません。

つまり、パンフレットなどの書面だけで保険を選ぶ、というのは非常に危険です。
しかし、どうしても営業の人と会いたくない、とお考えの場合は、パンフレットに書かれた小さな文字
をもっとも重要視してください。
複数社で見比べてみると、この保険で「出来ない事」が浮き彫りになります。

【ポイント3】保険料の比較をする場合は、ここをチェック!

保険料が高い安い、というのは単に保険が商品として高いか安いかを示していない事があります。
保険の内容が違う、という事が往々にしてあるのです。
違うものの値段が違うのは当然ですね。
しかし、これを厳密に比較するのは不可能。
ですから、どこが違うかを見つけるために、以下のチェックポイントを参考にみてみてください。

●手術給付
  金額のみならず、対象となる手術の種類(数)の確認が必要です。
  また、入院の有無で給付額が変わるタイプもあるので、ご確認を。
●入院給付
  1回の入院で何日までが対象となるのか確認。
●保険期間
  最近は終身型が多いのですが、いつまで保障が続くのかは念のため確認を。
●保険料払込期間
  60歳や65歳で保険料の払い込みが終了するタイプは月々の保険料は高めですが、老後は保険料の支払いがなく
  負担感が少なくなります。
●がん診断給付
  上皮内がんが対象か?2回目以降のがんの診断時、支払いがあるか?
  2回目以降は1回目と同じ額が給付されるか?入院などをするということが条件にならないか?
●通院給付
  入院後の通院に対して支払われる、という条件とすれば何日以上の入院等の縛りがあるか?
●先進医療特約
  保険期間は終身?それとも10年間?

すべてを見比べるというのはなかなか難しいのですが、誤解しやすい主なものですので、比較の際のポイント
として参考にしてください。

【ポイント4】重視する保障を明確にする

医療保険といっても、種類はいろいろ。
一般の入院に加えて、特約などで様々な保障を強化する事ができます。
主なものとしては、
●がんに関する保障(一括で支払われるもの&入院保障)
●女性疾病に関する保障
●成人病に関する保障
●三大疾病に関する保障(がん・心筋梗塞・脳卒中)

など。

これらに関して、それぞれ強化する理由はあります。
がんについては、成人病、三大疾病については、治療の長期化による医療費の総額が大きくなる事や、就業不能もしくは仕事が限定される事による収入減少。
女性疾病に関しては、特に乳がん等における乳房再建術等に費用がかかると言われています。

それぞれは、保険の良しあしというより、必要か必要でないか、というもの。
パンフレットを見ると「あったらいいな」と思える書き方なのですが、現実的な可能性をもとに検討してください。
これらの保障が必要となる根拠を、営業担当者などに提示を求めるのもよいでしょう。

全て加入出来ればいいにこした事はありませんが、保険料は当然高くなります。
また、保険料が高い保障ほど、お役立ち度も高い可能性があります。

そう考えると、最終的には、どこまで保険で対応し、どこからは保険に頼らないか、という決心が必要です。
ここは、お客様ご自身でしかできない事です。
営業担当者を上手く活用して、その決断に必要な情報を取りながら線引きを考えてください。
もちろん、専門家からは過去の確率などから考えたアドバイスを受ける事は可能ですが、
きちんと考えて、決断する、という過程を経ることが、お客様にとってもとても重要なステップになります。

【ポイント5】雑誌などの保険特集、全てを真に受けない

前章でもご案内のとおり、保険特集記事や保険に関する書籍は、すべてがあなたにぴったりくるものばかりではありません。
もちろん、参考にしていただく価値のある記事はたくさんあります。
納得感のある記事に関しては、その考え方を取り入れていただくのも良いでしょう。
しかし、すべてを鵜呑みにしない注意深さが必要です。

【ポイント6】医療保険はまだまだ変わる

死亡保障の生命保険は、保険金が支払われるときは「死亡したとき」とはっきりしています。
しかし、医療保険に関しては、「入院したとき?」「手術したとき?」「通院したとき?」「がんと診断されたとき?」などと多様です。
しかも、支払額の計算方法は、日数分だったり、手術の種類ごとだったり、こちらも多様です。

近年の医療事情を鑑みると、入院が短期化している昨今、入院給付が日数ベースで支払われるというところも今後改良が加えられていくでしょう。

つまり、死亡の保障とは違い、医療保険は医療制度や技術とともにどんどん変化していくことが予想されます。
現時点で最良の保険、と思っていても年を負うごとにそのよさが薄れていく可能性があります。

そういう意味では、常に見直しが必要とされることをあらかじめ認識しておくことが必要です。

ざっと、6つのポイントをご案内しました。
7つ目のポイントは、基本的にはネットなどの通販で保険加入を考えている方には
不要な項目となります。
また、対面での契約をご希望される方にとっては、
最も重要なことなので、章を変えてご案内しましょう。


→次へ

【コラム】失敗しない医療保険選び7つのポイント

(1)失敗しない医療保険選び「はじめに」
(2)必要なときに保障がない?!
(3)保険のパンフレットは売り込みツール?
(4)医療保険・一般的な認識とのギャップ
(5)万人におすすめの医療保険はない
(6)失敗しない医療保険選びのポイント【1~6】
(7)失敗しない医療保険選び 最後のポイント

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