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台風に備える火災保険 -台風被害から財産を守る6つの知識-

2013年07月25日

台風被害から財産を守る6つの知識

【1】火災の確率は0.1%?! 地域によっては、風や水の災害に注意が必要!

  • 「記録的大雨 床上・床下浸水、落雷で停電も」
  • 「○○地区で土砂災害に厳重警戒必要」
  • 「県内大雨被害 床下浸水32棟」
  • 「大雨 運休や浸水被害 ○○川増水、国道○○号通行止め」

これらは全て、過去に報道された、台風・大雨によるニュースのヘッドラインです。

ご承知の通り、日本は台風・雨の被害が決して少なくない国の一つです。

多くの方は「火災」には、非常に注意を払っているようです。

しかし、現実的な話として、火災に遭う確率は0.1%と言われています。

私どもの現場において「火災保険に入りたい」というご相談は多いのに、「台風や大雨に備えたい」というご相談は思った以上に少ないのです。

そこで、このコラムでは、火災保険の機能の中で、台風や大雨から財産を守る事ができるのか、という点をクローズアップしてご紹介します。

台風の保険

【2】火災保険の概要を知ることで、今の保険を最大限活用しよう!

さて、台風による災害で想定されるものには、どんなものがあるでしょうか。

台風による災害

  • ●風による建物の倒壊や破損、屋根が落ちた等
  • ●風で飛んできた飛来物で建物が破損
  • ●落雷による家電製品の損害
  • ●河川の氾濫による水災
  • ●道路の側溝の処理能力を超えた雨による、床上浸水
  • ●土砂崩れによる建物の倒壊・破損  …等

実は、火災保険には、火災だけではない補償を提供するものがあります。

ざっと概略をご紹介しますと…

火災保険の補償

  • ■火災・破裂・爆発
  • ■落雷
  • ■風災・ひょう災・雪災
  • ■建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
  • ■漏水などによる水濡れ(みずぬれ)
  • ■騒じょう・集団行動等に伴う暴力行為
  • ■盗難による盗取・き損・汚損
  • ■水災
  • 地震*

契約した内容にもよりますが、火災保険にはこれだけの守備範囲があります。

ご加入中の火災保険の補償範囲は、証券などで確認できます。

※ご自分で見て、よくわからない…という場合は、ご契約先の保険会社・代理店でご確認頂くか、弊社無料相談をご利用下さい。

【3】風による災害では、一定額の損害が出ないと保険金が支払われない保険がある!

風災

風災と呼ばれる風による災害。

これも、火災保険の守備範囲となります。

ただ、気を付けていただきたいのは、保険会社や保険種類によっては、一定額を超えないと補償の対象とならない場合があります。

これを、保険用語で「フランチャイズ方式」といいますが、このことを知らずにいると

「保険で賄われると思ったのに…!」

という期待を裏切られる形になってしまいます。

事前に証券などで確認しておく必要があるでしょう。

※ご自分で見て、よくわからない…という場合は、ご契約先の保険会社・代理店でご確認頂くか、弊社無料相談をご利用下さい。

【関連記事】

保険のフランチャイズ方式と免責方式にはどういう違いがありますか?

台風で雨が吹き込み、壁のクロスが損害を受けましたが、保険の対象となりますか?

【4】火災保険には、水の災害に弱いものがある!

次に、大雨による災害についてです。

残念ながら、

●屋根の老朽化などによる雨漏り

●戸締りを忘れたための水濡れ

といったところは、保険の対象となりません。

雨漏りに関しては、住宅の施工会社が一定年数の「瑕疵担保責任」を追うという事、老朽化という偶然性の無いものについては、保険が適用できない、というところが理由となります。

身近なリスクになりつつある「水災」

さて、水災というと、関西ではあまり身近に感じられない災害のようです。

よく「ここは標高が高いから」「近くに川はないから」という理由で、水災が起こらないと考えておられる方は多いようです。

しかし、実際は、意外と身近に起こっているのが近年の現状です。

少し前になりますが、伊丹空港の一部が水没したケースや、阪急豊中駅付近でも局地的な床上浸水がありました。

これらは、その場所の排水能力を超えるゲリラ豪雨が原因というケースも多いのですが、決して他人事とは言えません。

また、「高台だから」という事で、水災を不要とおっしゃる方もおられます。実は、雨などによって地盤が弱まったことから起こる土砂崩れは、火災保険の分類上「水災」とされています。この場合、高台だからこそ危険、と考えられるでしょう。

水災

水の災害に弱い火災保険とその理由

一方、火災保険は水災については弱いものも多いのが現実です。

水災で発生した損害全額ではなく、その7割ほどしか補償できなかったり、企業の什器備品や商品においては、お見舞い金程度しか支払われない火災保険もあります。

なぜ、水の災害は火災の時のように、全額でないのでしょうか。

実は、火災保険の中で水災に関わる部分の保険料(掛金)、結構高いのです。

高いという事はつまり、保険会社は「水災による保険金支払額が大きくなる」と予測している(もしくは過去に支払った実績がある)という事です。

火災等と違って、水災事故における保険金の支払い方法が限定的なのも、そう考えるとうなずけますね。

※補償の内容は、保険会社ごとの規定や、契約されている状況によって異なります。

詳細については、ご契約先の保険会社・代理店でご確認頂くか、弊社無料相談をご利用下さい。

【関連記事】

火災保険の水災補償について教えてください。

【5】雷による損害は、建物と家財それぞれに火災保険の契約が必要!

落雷

意外に思われるかもしれませんが、火災保険の基本的な内容に、雷の損害は含まれています。

具体的な事故例としては、

●落雷による過電流でテレビが壊れた

●落雷による過電流でインターフォンが使えなくなった

等といったものがあります。

これらも、大阪で私どもが直接関与した損害で、非常に身近なケースです。

多くの場合は、火災保険の基本的な契約の中で補償されますが、テレビの破損に関しては、建物ではなく、家財の火災保険がなければ対象となりません。

また、営業用什器備品や設備機械の損害も、建物とは別に火災保険契約が必要です。

※ご自分で見て、よくわからない…という場合は、ご契約先の保険会社・代理店でご確認頂くか、弊社無料相談をご利用下さい。

【6】被害を起こさない準備が最も重要

実際の被害が起こった際には、保険が一つの頼みの綱となりますが、あくまで「被害を受けないような準備」が重要になるのは言うまでもありません。

特に、台風は地震とは違い、事前に襲来が予測できます。

天気情報などを参考に、事前の準備をして頂く事が最も重要かと思います。

大げさなことでなくても、大事なものは1階の床に置かないようにする、庭やベランダのものを室内に入れる、雨戸を閉める・・・そんな小さなことでも、随分と結果は変わるものです。

具体的な準備などがまとまったホームページがたくさんありますが、その中から比較的読みやすくまとめられているものをご参考まで、ご案内させていただきます。

Yahoo! 防災コラム 台風から身を守る

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