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2008年の映画おくりびとの大ヒットが関係してるかしてないかはよく分かりませんが、お葬式のあり方にもいろんな考え方が出てきているようですね。
最近よく耳にするのが、家族葬。
確かに、盛大に故人を送るのも一つの方法でしょうが、家族の方々も、参列される方も結構負担が大きいのは事実でしょう。
そんな中、日ごろコミュニケーションのある家族だけでアットホームなお葬式を・・・という流れがあるようです。
あるお客様とのお話の中で、実際に家族葬をされた方のお話を伺う機会がありました。
とても温かな雰囲気の中でできた、ととても満足げで、費用についてもさほどかからずに済んだとのことで満足度は高かったようです。
ただ、難点としては、半年、1年たった今もお葬式のお声を掛けさせてもらっていなかった古いご友人や昔の同僚の方から
「知人に聞いて初めて知った。ぜひお参りさせてほしい。」とちょくちょくご連絡をいただくとのこと。
個別でお参りに来られる方が断続的にあるそうです。
そう言っていただけることは、うれしい反面、その都度ご対応させていただくことになるので、それはそれで大変な一面もあるそうです。
あまりデメリットの部分は語られないことも多いので、なるほど~とうなってしまいました。
葬式も、その方法でそれぞれのメリット・デメリットがあるようです。
そういったことを、生前、家族と話し合うのに参考になる「エンディングノート」成るものがいろいろなところから出版されているようです。
なかなか微妙な問題ではあるのですが、だからこそ正面から家族と話し合う機会を持ったほうがよいのかもしれませんね。
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